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満たされない渇き。

 

 

映画観ました。

 

渇き。

 

初っ端からバイオレンスのオンパレード。

 

役所広司がクソしか言わない感じの狂った元刑事。見た目ヤクザ。

 

その娘、小松菜奈。狂った遺伝子を受け継いでいる。最強に狂ってる。

 

娘が帰ってこないと別れた妻から連絡がきて、探すんだけど、登場人物みんなどっかしら狂ってる。

元妻はアル中だし、娘の同級生はシャ○中だし、職場の元後輩の妻夫木聡はいつもニコニコ笑顔だけど笑顔のまま人殴ってる感じのバイオレンス野郎だし、オダギリジョーは殺し屋だし(笑)

 

小松菜奈の同級生のいじめシーンがすごく爽やかなカメラワークでして。青空とプールでなんかのCMかな?ポカリスエットかな?

 

イカれたシャ○パーティーは、インテグレートのCMかな?って思わせる感じ。

その時流れてたでんぱ組の曲がマッチしてるんだけどあの映画だと狂気に満ちてて怖かった。

 

何から何までバイオレンスで狂ってるんだけど、最も狂ってるのは役所広司なのかな………

頭何回も殴られても拳銃で撃たれても腹ドライバー突き刺されても死なないパパ。

なのに娘あっさり埋められちゃってる事になっててえ??って思った。

 

結局埋まった娘見つかんねぇし。

 

娘探しながら俺が殺すって言ってるからやっぱり1番ヤバイのはパパだね!

 

あーーー怖かったーーーーこの映画ーーーー

 

血ィ流れすぎだよ。ケチャップ。これはケチャップと暗示かけても無理な量。

 

園子温監督かと思ったら中島哲也監督だった。パコと魔法の絵本とか告白とかの監督だってさ。

あー言われてみればパコっぽいとこありましたねー。告白は観てないからわかんねーけどー。

 

観終わった後何が残るかと言われても分からないですね。

ただただ怖かった。

でも遠い世界の話ではないなと思った。

一寸先は闇と言いますし、美しい物の裏には闇が潜んでいるのだなと。

その闇に呑まれないように真っ当に生きたいなと思いましたね。

あと、オダギリジョーは殺し屋でもかっこよかった